こどもプラスとは?

お知らせ

2020年

8月

05日

一番スキルを習得しやすい方法を見つけることが大事です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

ASD(自閉症スペクトラム)などの発達障害特性を持つ

子ども達の中には、失敗や間違いを極端に嫌がり、

少し指摘されただけでも怒ったりパニックになってしまうと

いうこともあります。

 

子どもが何かを習得していく過程では、

一般的にはひたすら練習をしたり

失敗を繰り返しながら学んでいくことが多いですが、

発達に凹凸のある子ども達には

このやり方は向かないことが多いです。

 

できるだけ失敗経験を減らしながら習得できるようにしたり、

できない場合はその理由を明確にして

そこに合わせてアプローチの仕方を変えてみるなどの

工夫が大事になります。

 

1人1人に合わせた課題の量、内容、組み合わせ、

そして声掛けなども大事にしながら

個々のスキルをしっかりと伸ばしていきたいと思います。

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムの中から

「クマの鬼ごっこ」をご紹介します。

 

全員がクマの姿勢になり、鬼ごっこをします。

クマの姿勢では視野が狭くなるので、

他の子とぶつからないように一定方向に追いかけたり、

少なめの人数で行います。

 

鬼ごっこは、鬼の位置や他の子の位置や距離感を把握して
逃げる方向やタイミングなどを瞬時に判断するので、
脳の発達にとても良い遊びです。
また、クマの姿勢で行うことで腕の支持力やバランス力が
養われ、視野も広くなります。

 

追いかけ方やタッチの仕方などに工夫をしながら

楽しく全身を動かして遊び、いろいろな力を刺激して

育てていきたいと思います。

 

 

 

2020年

7月

30日

その子にとって最適な支援を行い成長を促していきます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

子ども達の発達は、基本的には右肩上がりに

進んでいきますが、発達障害を持つ子ども達では

スムーズに右肩上がりにという進み方ではありません。

1つ1つの発達の差が大きくて、

時には停滞してしまったり逆戻りをしてしまうようなことも

あり、そうかと思えば急激に成長したりということもあります。

 

そんな時大事なのは、周囲が焦ったり一喜一憂したりせずに

しっかりと必要なサポートをしてあげながら

子どもの成長する力を信じてあげることです。

適切な支援やサポートがあれば、

子ども達は必ず良い方向に成長していけるので、

私たちも日々の療育活動をより一層大事にしていきたいと

思っています。

 

今日は、私たちの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムの中から

「腕曲げ我慢ゲーム」をご紹介します。

 

鉄棒を逆手に握り、脇を締めて肘を曲げた状態で

ぶら下がり、両足は曲げて持ち上げるようにします。

この時、膝をしっかり曲げて体を小さく丸めるような

イメージでできると良いです。

 

少しつらい体勢ですが、

この姿勢で長くぶらさがれるようにします。

秒数を測ってチャレンジしてみたり、

慣れてきたら友達と一緒に誰が一番長くぶら下がって

いられるか、競争をしてみます。

競争にすると、楽しさが増すだけでなく全力を出しやすいので、

効果的に力をつけることにもつながります。

 

腕の懸垂力と腹筋がかなり必要な遊びなので、

苦手な子には補助も行ないながら遊びます。

運動の面でも療育の面でも、

サポートは手厚ければ良いということではないので、

その子にとって必要な支援をしっかりと提供しながら、

発達を促していきたいと思います。

 

 

2020年

7月

22日

困り事への対処法は1人1人違います。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

ASD(自閉症スペクトラム)やADHDなどの

発達障害特性を持つ子ども達の中には、

忘れ物が多かったり、言われたことや今やるべきことなどを

すぐに忘れてしまうということがよくあります。

 

そんな時、その都度声掛けをしてあげることも

1つの方法ですが、大人も常に見ているわけではないので

結局子どもの失敗経験になってしまったり、

中には声掛けをされること自体が失敗経験と

感じてしまうという子もいます。

紙にチェックリストを書いて貼っておいたり、

忘れやすいことを書いて、その行動をする場所に

貼っておくような視覚的な支援が有効な場合もあります。

 

どんなやり方がその子にとって理解しやすく、

スムーズに生活ができるのか、精神的な負担にならないのか

一緒に考えながら対応していくことが大切です。

 

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムの中から

「クマ忍者の修行」をご紹介します。

 

2枚のマットを用意し、間を40センチほど空けて
並べます。
子どもは少し手前からクマの姿勢で進んでいき、
両手はマットとマットの間について、
両足はそれぞれのマットの上に片足ずつ乗せます。
そして、左右にリズムよくジャンプをします。

 

それができたら、マットを縦につなげて並べ、
ジャンプをしながら前に進んでいきます。
それもできたら、次は足を片方ずつバラバラで

跳ぶのではなく、両足同時に右、左と

マットからマットへ横跳びをしていきます。

 

最終的には側転につながる遊びなので、
その後も少しずつレベルアップしていくことで
段階的にステップアップを目指していきます。

 

体を動かすことが少しでも子ども達のストレス発散に

なるように、そして療育の効果も高めていけるように

考えていきたいと思います。

 

 

2020年

7月

17日

新型コロナウイルス感染症対策、7月18日以降の当社グループの対応について

新型コロナウイルス感染者が急増し、東京都にて警戒レベルが最高に引き上げられたことを受け、
安全確保ならびに継続的な支援を提供するべく、感染症対策を引き続き継続いたします。

本対応により、ご不便、ご迷惑をお掛けするかと存じますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

対策期間:
現時点では当面の間を対象といたします。
新型コロナウイルス感染症に関する動向次第で検討し、今後の変更につきましては、当社HP等にてお知らせをいたします。

                  記


【当社グループ企業の運営事業所(放課後等デイサービス・児童発達支援)】
(1)営業について
 厚生労働省からの指導に従い、感染拡大防止のための対応を検討したうえで、
 支援を必要とされる方へ最大限の支援を提供できるよう努めます。
 外部からのウイルス持ち込みを防止するため、当社グループ企業の運営事業所の見学は中止しています。


(2) 職員の対応について
 出勤時・日中・退勤前の一日3回の検温及び記録を実施しています。
 児童受入れ前・食事前後・児童帰宅後の一日4回、設備及び室内の清掃・消毒を実施しています。


(3) ご利用者様への対応について
 登所前、ご利用者様自宅にて検温のうえ記録をご提出いただいています。
 登所時・日中・退所前の一日3回の検温及び記録を実施しています。
 手洗いうがいを徹底しています。
 食事の際は机を離すなど、感染予防に最大限配慮しています。
 児童の飛び出しに配慮したうえで、1時間に一度換気しています。
 ウイルス感染防止のため休所しているご利用者様には、代替的な支援の提供を行っています。
 (地域によって異なる)


(4) 職員・ご利用者様・ご利用者様のご家族に罹患者が出た場合の対応について
 1.ご利用者様・職員の感染が明らかとなった場合
  ・当該者が登所もしくは出勤していた場合、最低2週間の事業所閉鎖、追跡調査、自宅待機等の必要
         な対策を講じます。
  ・速やかに保健所ならびに管轄の自治体へ報告し、指導に従って休所・サービスの縮小などの対応を
         します。
  ・感染状況について、ご利用者様へ報告を徹底します。(個人情報を除く)
  ・休所となった場合は、可能な範囲で代替的な支援の提供を継続するべく努力します。
  ・当該者は寛解後、無症状かつ医療機関が感染の恐れが無いと認めた後に、登所を再開いただけます。
   (職員も同様の条件で出勤を再開いたします。)

 2.ご利用者様及び職員と同居するご家族の感染が明らかとなった場合
  ・当該者は、最低2週間の自宅待機としていただきます。
  ・管轄の自治体へすぐに通報し、指導に従って休所・サービスの縮小などの対応をします。
  ・当該者は、感染者と隔離されてから最低2週間後、無症状かつ医療機関が感染の恐れが無いと
         認めた後に、登所を再開いただけます。
   (職員も同様の条件で出勤を再開いたします。)
 
 3.ご利用者様・職員が感染疑いの場合
  ・当該者は、無症状かつ医療機関が感染の恐れが無いと認めるまで自宅待機を継続していただき、
   最低2週間の経過観察後に健康であることが確認された後に、登所を再開いただけます。
   (職員も同様の条件で出勤を再開いたします。)
  ・感染疑いが発生したことを速やかに通知いたします。(個人情報を除く)
  ・感染の有無が明確になるまでは運営を継続いたします。
  

                                                                                                            以上

 

2020年

7月

13日

学習につながる基礎力もしっかりと育てます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

ASD(自閉症スペクトラム)、ADHD、LD(学習障害)などの

発達障害やその特性を持つ子ども達では、

知的な遅れがなくても、それぞれの持つ特性によって

学習面での困難や遅れが出てくる場合があります。

 

個々に合わせた学習方法や内容でなければ

学力をつけていくことが難しく、

授業が本人にとって苦痛な時間になってしまいます。

 

子ども達が楽しく学校に通い、

無理のない環境でスムーズに力をつけていくことが

できるように、こどもプラスの教室では

学習サポートにも力を入れています。

また、運動療育でも学習につながる基礎力を

育てていくことができるので、1人1人の課題に合わせて

療育活動を充実させていきたいと思います。

 

今日は、教室で提供している運動療育プログラムの中から

「片足クマの通院」をご紹介します。

 

片足クマ歩きのアレンジ遊びです。

片足クマは、四つん這いから膝とお尻を上げたクマ姿勢から

 

片方の足を後ろに上げて歩く動きです。

 

マットの下に丸めたタオルや積木などを入れて、

凸凹したコースを作り、この上を

片足クマ歩きで歩いて渡っていきます。

 

凸凹しているので、転ばないようにバランスを

取りながら歩くのがポイントです。

3本足で歩くのでそれだけでも不安定ですが、

凸凹とした足場の悪いところを歩くので、

よりバランスをとる力や

考えながら手足を動かすことが必要になります。

考えながら体を動かすことは、

脳にとても良い刺激を与えてくれます。

 

 

 

また、片足クマ歩きは、腕の支持力、体幹の筋力、脚力など

全身をバランスよく刺激できる遊びなので、

いろいろなバリエーションで楽しみながら

行なっていきたいと思います。