こどもプラスとは?

お知らせ

2020年

12月

25日

適切な接し方で良い方向に改善していけるように導きます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

発達障害や発達に凹凸のある子ども達と

接する時にやってはいけないことは、

「できないことを叱ること」です。

 

もちろんやってはいけないことをした時は

叱らなければいけない時もありますが、

「そんなことしちゃダメでしょ!」や

「どうしてできないの?」「なんでそんなことするの?」

などの言い方は、ただ傷つくだけで意味がわかりません。

「叩く前に「やめて」って言おうね」など

別の良い方法を具体的に提案してあげると

行動の仕方がわかって改善していく場合が多いです。

 

子どもによって理解しやすい方法、

行動しやすいやり方などがあるので、

1人1人に合わせた支援でサポートするようにしています。

 

今日は、私たちの教室で提供している運動療育プログラムの

中から「積み木拾い&積み木積み」をご紹介します。

 

床にたくさん積木をばらまいておきます。

子どもは、指導者に指示された色や形、数の通りに

積木を拾い、指定された場所に積んでいきます。

積木を積む場所は、事前に折り紙などで用意しておきます。

 

「積木を3つ拾って、赤い場所に積んでね」

などの指示をよく聞いて記憶し行うことが必要になります。

それによって物への認識や記憶を一定時間保つ力が

向上してきます。

年齢や段階に合わせた指示を出すことで、

楽しみながら能力アップにつなげていくことができます。

 

最初は数だけの指示で行い、慣れてきたら

数だけでなく形や色などの条件も加えて

少しずつレベルアップしながら遊べるように工夫していきます。

そして、遊びながら自然に様々な力を身に付けて

いけるように、楽しく効果的な運動療育を

提供していきたいと思います。

 

 

 

2020年

12月

14日

療育で困り事改善、二次障害予防をし将来につなげます。療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

発達障害は、障害という名前はついていますが

 

周りからは障害だとわかりにくく、

そもそもその境界線も曖昧で誤解も多いといえます。

そして、発達障害の中にもいくつかの種類があり、

複数の特性を併せ持っている人も多くいます。

また、現れる症状や特性は多岐に渡り、

同じ診断名であっても11人異なるので、

個々に合わせた対応が必要です。

 

特性による困りごとは、生活面、学習面など

あらゆるところで起こりますが、

最も深刻になりやすいのが人間関係の問題です。

発達障害の特性によってどうしても友達とトラブルに

なりやすかったり、誤解を招いてしまうことも多いので、

良好な人間関係を築くのが難しくなりがちです。

そこから精神的な二次障害につながってしまうことも

あるので、それを防ぐためにも、早期からの

療育活動がとても重要です。

こどもプラスの教室でも、子ども達1人1人を

しっかりとサポートしていきたいと思います。

 

今日は、私たちの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムの中から

「2人で救急車片足クマ」をご紹介します。

 

子ども達は2人組になります。

まず1人が、四つん這いから膝とお尻を上げたクマ姿勢から

さらに片方の足を後ろに上げた片足クマになります。

もう一人は、片足クマの子の上げている足を持ちます。

そして、2人で息を合わせて進んでいきます。

 

スムーズに進むためには、2人がお互いを

意識しながら息を合わせることが最も大事になります。

特に後ろで足を持っている子は、

前の子の動きをよく見てスピードを合わせることが必要です。

よそ見をしていて足を落としたり、

後ろから押してしまって前の子が転ばないように、

動きを合わせることを意識して行います。

そうすることで社会性や協調性が育ち、

腕や足、体幹の筋力もしっかりと養えます。

 

役割を交代しながら行い、慣れてきたらマットや

ゴザなどを使って足場の悪い道を作り、

その上をバランスを取りながら進むなど

いろいろなアレンジ遊びに挑戦していきます。

そして、遊びながら心や体、脳の成長をしっかりと

促していけるように運動療育を進めていきたいと思います。

 

 

2020年

12月

04日

集中力の面で特徴のある子が多くサポートで生活がスムーズになります。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

ASDやADHDなどの発達障害を持つ子ども達は、

集中するということにおいて特徴的な面を

持っていることが多くあります。

 

気が散りやすくて1つの作業をやり続けることが

難しかったり、逆に周囲の音や時間などがわからないほど

過集中になってしまったりすることはよくあります。

だからといって、集中できるように音や目に入る物など

あらゆる情報を排除しすぎると

かえって集中できにくかったりすることもあるので、

その子が集中しやすい環境設定、

そして集中しすぎないための工夫などを

一緒に考えてサポートしていくことが大事です。

 

特性とうまく付き合いながら成長していけるように

サポートしていきたいと思います。

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムの中から

「大縄の走り抜け」をご紹介します。

 

大縄を一定のリズムで回し、子どもは縄の中に入って

一気に走り抜けます。

途中で止まったりスピードを緩めたりすると

縄に引っかかってしまうので、

スピードを落とさず走り抜けるようにします。

 

一番大事な力はリズム感です。

縄の回るリズムと自分のタイミングを合わせることが

ポイントで、慣れないとなかなか動き出せません。

走り出すタイミングを声掛けで教えたり、

上手な子と一緒にやってみたりすると

少しずつ自分でもタイミングがつかめるようになってきます。

成功体験ができると少しずつ自信がついて

挑戦できるようになってくるので、

その子に合わせた工夫をしながら遊んでいきます。

 

また、友達と一緒に行うことでお互いに相手を

意識して動くことになるので、

社会性を育てることにもつながります。

2人ができたら3人一緒に行うなど、

少しずつレベルアップもさせながら、

遊びの中でたくさんの力を身に付けていけたら

良いと思っています。

 

 

2020年

11月

17日

将来の生きる力につながるサポートをしていきます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

発達障害の特性を持つ子ども達には、

それぞれに様々な特性が見られます。

中には周囲が驚く才能のようなものや、

将来の職業につなげられる可能性のあるものなど、

本人の強みとして活かせるものもたくさんあります。

 

ただ、特性を強みとして活かせるようにするには

療育など周囲のサポートが欠かせません。

強みになるものがあっても、やはり他の場面では

様々な困り事があるからです。

 

子どものうちから療育を受けることで

困り事を減らしながら、

伸ばしてあげたい能力を良い方向に向かうように

しっかりと伸ばしながら、支援サポートを

していきたいと思います。

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムの中から

「焼き芋ゴロゴロ」をご紹介します。

 

マットの上に寝転がり、

両手はバンザイで頭の上にまっすぐ伸ばして

手のひらを合わせます。

両足もまっすぐ伸ばしてくっつけておきます。

この姿勢のまま、マットの上を横に転がっていきます。

 

この遊びで、鉄棒遊びや前転、側転などに必要な

回転感覚の基礎が養え、姿勢保持に役立つ腹筋や背筋も

刺激することができます。

転がるだけの何気ない動きですが、

基礎力を育て全身の巧緻性を高めてくれる遊びなので、

いろいろな道具や遊び方の工夫で

たくさん遊びこんでいきたいと思います。

 

 

2020年

11月

09日

将来を見据えた支援で自分で生きる力を育てます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

毎日の生活の中で私たちは、常に様々なことを選択し

決定しながら生活をしています。

物事に優先順位をつけてスムーズに生活したり、

買い物をする時、人と約束をする時、

レストランでメニューを決める時など

毎日のちょっとしたことはたくさんありますし、

大きなことでは、将来の進路や住む場所などもあります。

また、何か困った時にも必要な力になります。

 

子どものうちから、何かを選択し決めるということを

たくさん経験しておくことで、

将来の大きな決定も自分でできるようになっていくので、

1人1人に合わせた療育の中で少しずつ着実に

力をつけていきたいと思います。

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムの中から

「平均台の途中でなぞなぞ」をご紹介します。

 

平均台の上を歩き、中間まで来たら止まります。

そこでなぞなぞを出すので、答えたら最後まで

平均台を渡り切ります。

「好きな色は?」など簡単な質問から始め、

「りがつく赤い食べ物は?」など少し考えて

答えるものなどにも挑戦していきます。

 

平均台の上という狭い足場の不安定な場所なので、

落ちないように常にバランスを保つ意識が必要です。

姿勢を保持することだけで精一杯だと、

問題を聞いたり答えたりすることはできません。

もし問題は聞けていても、答えを出すために

想像力を使うステップになると

思考が停止してしまう場合もあります。

 

少しずつ難易度を上げながら、

一度に複数のことをこなす力や思考の柔軟性、

集中力、判断力などをしっかりと育てていきたいと思います。