こどもプラスとは?

お知らせ

2021年

2月

03日

楽しい活動で療育の効果も高めていきます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

放課後等デイサービスの教室は

発達に課題のある子ども達が療育を受ける場所ですが、

決して子ども達ができないことや苦手なことを

強いる場所ではありません。

 

なので、子ども自身がやりたいことや興味があること、

できるようになりたいことなども大事にしています。

もし身に付けてほしい力がある場合にも、

その子が興味を持ってやってみたいと思えるような

工夫をしています。

そうすることで療育の効果も上がり、

子ども達にとっても満足できる楽しい時間になり

その後も良い循環になるからです。

 

その瞬間だけでなく、子ども達の成長を長い目で

見ながらサポートをしていきたいと思います。

 

今日は、私たちの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムから

「色鬼」をご紹介します。

 

鬼が指定した色を触ればタッチされないという、

一般的な色鬼です。

語彙の認識や聞く力が刺激され、

判断力、瞬発力や、相手(鬼や周りの友達)の進路を

予測して自分の進むコースを決めることで、

先を読む力や考える力も養うことができます。

 

慣れてきたら、鬼が出す色の指示を「赤」だけでなく

「トマトの色」など表現を変えてみたりしながら、

少しずつ難易度を上げて遊んでみます。

 

鬼ごっこは、子ども達の発達に重要なとても多くの力を

育ててくれる遊びです。

いろいろな工夫やアレンジで楽しく遊んでいきたいと思います。

 

 

2021年

1月

28日

学びの基礎「好奇心」から育んでいきます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

子ども達にとって「好奇心」は全ての学びの基礎になります。

基礎なのでまだ形にはなっていませんが、

好奇心を持ち、何かを知ることは世界が広がる

とても楽しいことです。

 

そんな好奇心を刺激し、発展させていくことも

子ども達のために必要な教育です。

大人から見ると一見遊びのようなことでも、

子どもにとっては刺激になり力を伸ばしていくことに

つながるものになるので、

今どんな力を伸ばしたいのか、その子がどんな力が

伸びやすくなっているのか、

いろいろな視点から見て働きかけ、しっかりと力を

育んでいきたいと思います。

 

今日は、私たちの教室で提供している運動療育プログラムから

「平均台で障害物歩き」をご紹介します。

 

平均台の上にカップなどの障害物を置き、

それに当たらないようにまたいで避けながら

歩いていく遊びです。

障害物を視覚で捉え、それを避けて歩くことで
空間認知力や歩幅を調整する力などが養われます。

また、狭い足場の上で落ちないようにバランスを

保ちながら歩いていくことでバランス力も培われます。
もしバランスを崩しそうになっても、

何とか保とうとすることで
膝の曲げ伸ばしや腹筋背筋が強く養われて、
だんだん体をうまく使えるようになってきます。

 

障害物の数は少ない数から始めて、
少しずつ増やしたり間隔を狭めて難易度を調整して

遊んでいきます。

こうした遊びで養われるバランスを保つための

膝の曲げ伸ばしや指先の踏ん張り力、体幹の筋力などは

日常生活でのケガ予防にもつながる力です。
遊びの中で自然と身に付けていけるように

1人1人に合わせた楽しい工夫をしていきたいと思います。

 

 

 

2021年

1月

22日

スキルは遊びの中で育てていきます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

様々なことが未発達な子ども達は、

日常の中でのちょっとしたことでも苦労したり

時間がかかったりするものです。

 

例えば毎日の着替えや食事などでも、

スムーズに行うには実は多くのスキルが必要です。

まずは安定した姿勢バランスを保つための力、

そして今自分の体がどうなっていて

どこをどう動かせばいいのかというボディイメージ、

手と手、手と足といった協調動作などが必要になります。

 

これらの力を身に付けるために必要なのは

繰り返し練習することではなく、

遊びの中で力を育ててあげることが大事で、

一番の近道とも言えます。

運動療育の中でもそれぞれの課題に合わせた遊びで

スキルアップを目指していきます。

 

今日は、私たちの教室で提供している運動療育プログラムから

「カエルの縄越え」をご紹介します。

 

ゴム紐などで高さ5センチくらいの低い障害物を

複数設置します。

このゴム紐に引っかからないように、

カエルジャンプで跳び越していきます。

 

障害物を視覚で捉え、跳ぶ位置や高さ、力加減などの

調整を行うことで空間認知力や身体コントロール力を養います。 

楽しくジャンプ遊びをしながらも

しっかりと体の連動性を高めていけるように、

1つ1つの動きを丁寧に行なえるようにします。

 

また、こうした手をつく遊びを行うことは

手先の力を育てることにもつながるので、

まずは手をついたり押したりするような

大きな動きから、少しずつ手先の器用さにも

つなげていけるようにしています。

 

 

2021年

1月

18日

療育で不安やストレスを緩和できるよう工夫しています。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

今、これまで当たり前だった日常が一変し、

生活環境が大きく様変わりしています。

急激な変化に対応するのは、発達障害のない人にとっても

とても大変なことで、いつ誰が心身のバランスを崩しても

おかしくないような状況です。

 

そんな中で発達障害を持つ子ども達の中には

人一倍不安やストレスを感じている子が多く、

周囲のサポートが必要不可欠です。

また、特性として自分の感情や疲れなどに

気付きにくいということもあるので、

より丁寧に見てあげることが大切です。

 

生活環境を整えながら、しっかりと発散できる活動も

取り入れながらサポートをしていきたいと思います。

 

今日は、私たちの教室で提供している運動療育プログラムから

「ミニハードル走り」をご紹介します。

 

ミニハードルを並べたコースで、走りながら

ハードルを跳び越していきます。

最初は低めの高さのハードルで行い、

またぎ歩きから始めることもあります。

慣れてきたら少しずつ早く走りながら跳び越せるようにし、

コースも直線の他にカーブのあるコースにも

挑戦していきます。

 

こうした遊びで、空間認知力やバランス力、

身体コントロール力などを楽しく育てていき、

運動の場面や日常でのできることを増やして

自信にもつなげていきたいと思います。

 

 

 

 

2020年

12月

25日

適切な接し方で良い方向に改善していけるように導きます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

発達障害や発達に凹凸のある子ども達と

接する時にやってはいけないことは、

「できないことを叱ること」です。

 

もちろんやってはいけないことをした時は

叱らなければいけない時もありますが、

「そんなことしちゃダメでしょ!」や

「どうしてできないの?」「なんでそんなことするの?」

などの言い方は、ただ傷つくだけで意味がわかりません。

「叩く前に「やめて」って言おうね」など

別の良い方法を具体的に提案してあげると

行動の仕方がわかって改善していく場合が多いです。

 

子どもによって理解しやすい方法、

行動しやすいやり方などがあるので、

1人1人に合わせた支援でサポートするようにしています。

 

今日は、私たちの教室で提供している運動療育プログラムの

中から「積み木拾い&積み木積み」をご紹介します。

 

床にたくさん積木をばらまいておきます。

子どもは、指導者に指示された色や形、数の通りに

積木を拾い、指定された場所に積んでいきます。

積木を積む場所は、事前に折り紙などで用意しておきます。

 

「積木を3つ拾って、赤い場所に積んでね」

などの指示をよく聞いて記憶し行うことが必要になります。

それによって物への認識や記憶を一定時間保つ力が

向上してきます。

年齢や段階に合わせた指示を出すことで、

楽しみながら能力アップにつなげていくことができます。

 

最初は数だけの指示で行い、慣れてきたら

数だけでなく形や色などの条件も加えて

少しずつレベルアップしながら遊べるように工夫していきます。

そして、遊びながら自然に様々な力を身に付けて

いけるように、楽しく効果的な運動療育を

提供していきたいと思います。