こどもプラスとは?

お知らせ

2019年

9月

13日

コミュニケーション面でのつまづきは早めの対処が必要です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

ASD(自閉症スペクトラム)、ADHD、LD(学習障害)など
発達障害を持つ子ども達の多くは、

その原因や症状などは違うものの
対人関係やコミュニケーションの面で
困難さ、問題を抱えています。

 

対人関係での悩みはどうしても大きくなりがちで、

別の問題につながったり悪循環になってしまうことも

あるので、早めの対処が必要です。

その子に合わせた方法で

無理なくコミュニケーション能力が向上し、

将来の生きる力にもつながるように

スモールステップで支援をしていくことが大切です。


今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムから

「合図でダッシュ」をご紹介します。

 

子ども達はスタートラインに立ち、

かけっこのスタート姿勢をとります。
そしてスタートの合図があったら
ゴールに向かって走り、ゴールラインを越えずに
ゴールラインの上でピタッと止まります。


ゴールを走り抜けるのではなく

ピタッと止まることで足の踏ん張り力や体幹を育て、
空間認知力や身体コントロール力、
バランス力などの向上にもつながります。

 

できるようになったら、スタートの姿勢を体育座りや
後ろ向きにうつ伏せの姿勢などで待つようにしたり、

合図の出し方を変えてみながら

少しずつ難易度をあげていきます。
そうすると、さらに機敏性や柔軟性を養いながら
聞く力、集中力や抑制力も育てていくことができます。

 

子ども達の特性やそれぞれの育てたい力などにも

合わせながら提供していきます。

 

 

2019年

9月

09日

子ども達の将来につながる自信を育てていきます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

私たちは療育活動の中で、スモールステップで多くの

成功体験や達成感を感じてもらうこと、

そしてたくさん褒めることを大事にしていますが、

それは子ども達が自分に自信を持ち

自己肯定感を高めることにつながるからです。

 

自信があれば少々の失敗にも負けずポジティブに

頑張れたり、新しいことにチャレンジしたり

いろいろなことが良い方向に進んでいきやすくなります。

 

それは子ども達の将来にもつながるものなので、

子どもの頃からの関わりを大事にしていきたいですね。

 

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの

教室で提供している運動療育プログラムから

「逆上がりキック」をご紹介します。

 

鉄棒を逆手で握り、逆上がりの準備姿勢をとります。

鉄棒上には風船などの目標物を掲げておき、

鉄棒を握ったらそこを目視します。

目標物を見たら、そのまま足を蹴り上げて

片足で目標物をキックし逆上がりをします。

 

逆上がりができない理由の1つとして、

足をどこに向かって蹴り上げたら良いかわからず、

前方向に蹴りだして体が流れてしまうということが

ありますが、目標物があることで蹴る位置が

わかり、逆上がりの達成につながりやすくなります。

 

 

逆上がりを達成するにはいろいろな力や感覚が

必要なので、動きを分解して練習したり

必要な力を1つ1つ段階を追って育てながら

行なっていきます。

 

あくまでも楽しく遊び感覚で取り組めることを

大事にしながら、1人1人に合わせて

生活力アップや学力アップ、個々の困り事の改善に

つながるように工夫をし、ニーズに合った療育活動を

提供していきたいと思います。

 

 

2019年

9月

03日

体・脳・心の発達に良い運動を継続できる療育活動にして行います。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

私たちにとって運動は、体だけでなく脳を活性化させてくれる
などの様々な良い影響を与えてくれるものです。
そのため、子ども達の発達においても欠かせないものですが、
特に発達障害のある子ども達にはおすすめです。

 

やはり継続が大事になるので、個々の運動能力、得意不得意や

興味関心などに合わせた内容にすること、
やりたくなる動機付けや声掛けなど
細かなところにも工夫・配慮をしながら行います。
そして、それぞれの課題である力が効果的に
身に付けられるように療育活動を進めていきます。

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムから

「忍者歩きでダッシュ」をご紹介します。

 

忍者のように、足音を立てずに静かに移動します。
姿勢を低くして、つま先立ちで足を高く上げないように
すり足のようにして歩くと静かに進めます。
どうすれば足音を立てずに速く進めるかを
一緒に考えてみたりもします。

静かに歩けたら、少しずつスピードを上げて

 

走ってみたりしながら上達を目指していきます。

 

すり足の動きはいつもと違う歩き方になるので、

全身をコントロールする調整力やバランス力が育ち、

普段転びやすい子にもおすすめの遊びです。

 

いろいろな動きと組み合わせたり

アレンジを加えながら楽しく取り入れていきたいと思います。

 

 

2019年

8月

30日

1人1人に合ったサポートが学力アップにもつながります。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

LD(学習障害)など発達障害の特性を持つ子ども達には、

学習面でのサポートもとても重要です。

例えば、他の子ども達が使っている教科書では

情報が多すぎたり色合いが見にくかったり

使いにくく、学習に支障が出てしまうことがあります。

文房具やその他教材も、一般的なものでは

使いにくい場合があります。

 

使いにくい理由やその対処法は人によって違い、

試行錯誤しながらよりベストな方法を見つけていくことが

必要になりますが、1人1人が安心して取り組める環境で

しっかりと力をつけていけるように

サポートをしていくことが大切です。

 

教室でも、1人1人に充実した学習サポート、

療育活動を提供していきたいと思います。

 

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで

提供している運動療育プログラムから

「1本線のクマ歩き」をご紹介します。

 

床にビニールテープなどで1本線を作り、
その線の上だけをクマ歩きで進んでいきます。
手や足が線から落ちないように、
ゆっくりで良いので正確に渡っていきます。

 

手や足が線から落ちていないか気になると

顔が下を向いてしまいがちですが、
顔は前に向けて歩くようにします。

 

細い線の上を慣れない動きで歩くので

集中力や抑制力が必要になり、
意外と筋力的にもきつい動きです。
短めの距離から始めて少しずつ長い距離に
挑戦していくようにしています。

 

こうした遊びを繰り返し行なうことで

バランス力や支持力、空間認知力などが育ちます。
基礎筋力がついて身体コントロール力も養われ、

生活上でも身のこなしが上達して

怪我の防止などにつながるので、

いろいろな遊び方で楽しく継続的に

取り入れていきたいと思います。

 

 

 

2019年

8月

28日

症状は目立たなくても本人は大きな困り感を感じていることがあります。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

ADHDと聞くと、授業中に立ち歩いたり、
じっとしていられないなどの多動性や
思いついたら考えるよりも先に行動してしまう
衝動性の症状をイメージされる方が多いかもしれません。
実際こうした症状は目立つので、周囲に
認知されやすく、早い段階での支援につながります。

 

しかし、それよりも不注意の特性が強い場合、
身体的な多動は少なくても頭の中の多動はあるという
場合ではなかなか周囲も気づきにくく、
適切な支援が遅れてしまうケースが多くあります。

 

目に見える症状は目立たなくても、

不注意も頭の中の多動も
日常生活には大きく支障を来たすものです。
本人はひどく困り感を感じていることが多いので、
違和感を感じることがあれば

子どもをよく見てあげることで困り事の改善に

つなげていくことがとても大切です。

 

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの

教室で提供している運動療育プログラムから

「ウシガエルのフープ渡り」をご紹介します。

 

フープを縦にいくつか並べてコースを作ります。
このフープの中だけに手足をついて、
ウシガエルの動きで進んでいきます。


まず両手をフープの中につき、
次に足を同じフープの中について、
手→足→手→足の順番に前に出して進みます。

手をつく時にフープの中央辺りにつかなければ、
足を入れる場所がなくなってしまうので、
1回1回手をつく位置、足をつく位置を考えながら
動きをコントロールして行なう必要があります。


焦ると手足同時にジャンプしてしまったり
足がフープからはみ出してしまったりするので、
ゆっくりで良いので確実に行ないます。

 

このウシガエルの動きは、跳び箱の跳び越しにつながる

遊びの1つですが、それだけでなく
他の様々な動きの習得、動ける体作りにつながります。
自分の体を思い通りに動かせることは

子どもにとって自信になり、

日常生活でも大いに役立つ力になります。

 

1人1人の育てたい力に合わせて様々な工夫をしながら

楽しく効果的な療育活動を行なっていきたいと思います。