こどもプラスとは?

お知らせ

2020年

6月

03日

運動療育では感情コントロール力も効果的に育てます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

発達障害の特性を持つ子ども達では

感情のコントロールが苦手な子が多く、

そのために日常生活の中で感じるイライラや

ストレスへの対処にとても困っているということが

よくあります。

 

そうした時に、ストレスやイライラをなくそうとしても

難しいので、早めにクールダウンできるように

自分なりの方法を見つけておくことが大切です。

また、だんだんストレスやイライラを感じるのは

どんな時なのか傾向がわかってくるので、

その子の傾向を把握することや、

自分の感情に気付きにくいタイプであれば

可視化して教えてあげることなども必要です。

 

いずれにしても周囲のサポートがとても重要です。

そして、体を動かすこともストレスを和らげたり

感情コントロール力を育てるといったことにも

つながるので、1人1人に合わせたサポートを

行なっていくようにしています。

 

今日は、教室で提供している運動療育プログラムの中から

「スタート&ストップ」をご紹介します。

 

「スタート」の合図で動き、

「ストップ」の合図で止まります。

止まる時は、ぴたっと静止して

すぐに動き出さないようにします。

 

慣れてきたら、止まる時にポーズをとるようにします。

ストップの合図で、指導者がしゃがんだり、

動物の真似をするなどのポーズをとるので、

子ども達はそれを見て素早く真似をして止まります。

こうすることで、模倣力や相手のことを考える力の

育ちにつながります。

 

「動く」「止まる」というメリハリをしっかりと

つけることが脳に刺激を与え、

興奮と抑制のコントロールもできるようになって

いくので、メリハリを意識しながら

楽しく取り入れていきたいと思います。

 

 

 

 

2020年

5月

28日

苦手の原因も対処法も子どもの数だけあります。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

子ども達が成長していく中では、

その子によって苦手なことや習得までに時間がかかるものも

たくさんあるかと思います。

そんな時、一般的には「繰り返し行う」ことが

よく用いられますが、発達障害や発達に凹凸のある

子ども達にとってそのやり方は適切ではありません。

負担ばかりが大きくなり、かえって逆効果に

なってしまう場合もあります。

 

何かできないことや苦手なことがあった時には、

その子の苦手の理由を見極めて

1人1人に合った方法で力を伸ばしていきます。

また、苦手の克服ばかりが大事なことではないので、

得意なところを伸ばしたり、

良いところを将来役立つ力につながるように

導いていったり、1人1人に合った療育活動を

大事にしています。

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムの中から

「いじわる縄跳び」をご紹介します。

 

1人で大縄跳びを跳びますが、

時々途中で縄を止めていじわるをします。

縄が止まったら、跳ばずに体を止めます。

 

最初は縄を一回転させずに足元で左右に揺らすだけで行い、

慣れてきたら縄を大きく回して行なってみます。

 

 

大縄跳びでは同じ位置で跳び続けることが大事なので、

足元にテープなどで四角い枠を書いておき、

その中から出ないように跳ぶようにしたりします。

また、一定のリズムで連続ジャンプをするためには

腕を振って足を揃えて跳ぶことが大事です。

見本や声掛けなど子どもに合わせた補助で

上手にできるように行なっていきます。

 

縄をよく見てタイミングを合わせて跳び、

縄が止まったら体を止めることで判断力や

集中力が強く養われます。

そして、一定のリズムを保って動きながらも

回し手に意識を向けて記憶力と判断力を使いながら遊ぶので、

頭と体の連動性も高まってきます。

 

 

その子の育てたい力にも合わせながら、

楽しくスキルアップを目指していきたいと思います。

 

 

2020年

5月

27日

新型コロナウイルス感染症対策、および緊急事態宣言発令中の当社グループの対応について

こどもプラスグループでは、当社および当社グループ企業の運営事業所およびFC加盟店様の事業所をご利用の皆様と

職員の安全確保ならびに継続的な支援を提供するべく、

緊急事態宣言解除後も、新型コロナウイルスの感染予防対策を継続して行ってまいります。

 

本対応により、ご不便、ご迷惑をお掛けするかと存じますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

対象期間:2020年6月末までとし、その後は状況により内容及び期間の見直しを行う可能性があります。

※2020年5月27日改定

 

                  記

 

【当社グループ企業の運営事業所について】

  (1)営業について

  感染拡大防止のための対応を検討したうえで、支援を必要とされる方へ最大限

  の支援を提供できるよう努めます。

 

 (2) 職員の対応について

      出勤時・日中・退勤前の一日3回の検温及び記録を実施しています。

      児童受入れ前・食事前後・児童帰宅後の一日4回、設備及び室内の清掃・消毒を

  実施しています。

 

    (3) ご利用者様への対応について

      登所前、ご利用者様自宅にて検温のうえ記録をご提出いただいています。

      登所時・日中・退所前の一日3回の検温及び記録を実施しています。

      手洗いうがいを徹底しています。

      食事の際は机を離すなど、感染予防に最大限配慮しています。

      児童の飛び出しに配慮したうえで、1時間に一度換気しています。

      ウイルス感染防止のため休所しているご利用者様には、代替的な支援の提供を

  行っています。

 

 (4) 職員・ご利用者様・ご利用者様のご家族に罹患者が出た場合の対応について

  1.ご利用者様・職員の感染が明らかとなった場合

  ・当該者が登所もしくは出勤していた場合、最低2週間の事業所閉鎖、追跡調査、

   自宅待機等の必要な対策を講じます。

  ・速やかに保健所ならびに管轄の自治体へ報告し、指導に従って休所・

   サービスの縮小などの対応をします。

  ・感染状況について、ご利用者様へ報告を徹底します。(個人情報を除く)

  ・休所となった場合は、可能な範囲で代替的な支援の提供を継続するべく

   努力します。

  ・当該者は寛解後、無症状かつ医療機関が感染の恐れが無いと認めた後に、

   登所を再開いただけます。

   (職員も同様の条件で出勤を再開いたします。)

 

     2.ご利用者様及び職員と同居するご家族の感染が明らかとなった場合

      ・当該者は、最低2週間の自宅待機としていただきます。

      ・管轄の自治体へすぐに通報し、指導に従って休所・サービスの縮小などの

   対応をします。

      ・当該者は、感染者と隔離されてから最低2週間後、無症状かつ医療機関が

   感染の恐れが無いと認めた後に、登所を再開いただけます。

      (職員も同様の条件で出勤を再開いたします。)

 

 3.ご利用者様・職員が感染疑いの場合

  ・当該者は、無症状かつ医療機関が感染の恐れが無いと認めるまで自宅待機を

   継続していただき、最低2週間の経過観察後に健康であることが確認された

   後に、登所を再開いただけます。

  (職員も同様の条件で出勤を再開いたします。)

  ・感染疑いが発生したことを速やかに通知いたします。(個人情報を除く)

  ・感染の有無が明確になるまでは運営を継続いたします。

 

  

                                   以上

 

2020年

5月

18日

子どもの成長は焦らず長期的な目で見ることが大事です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

子どもの成長というのは、長期的な目で見ていくことが

実はとても大事なことなのですが、

どうしても短期的な目で見てしまうことが多い傾向にあります。

しかし、特に発達障害や、その特性を持つ子ども達では

長期的な目線で成長を見守っていくことが大切です。

 

何かをやったからこれができるようになるはずだと

結果を焦らずに、子どもの成長する力を信じながら

その子にとって良い方向に伸びていけるように

日々の関わりを大切にしていくことが必要です。

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムの中から

「しゃがみカニ歩き」をご紹介します。

 

平均台の上に、横向きでしゃがんだ姿勢で乗ります。

両手は顔の横でカニのはさみのようにチョキにし、

足はつま先立ちで横に歩いていきます。

しゃがんだ姿勢での横歩きは、

足の稼働箇所が制限されるので意外と難しいです。

 

上半身を維持するバランス力と足で踏ん張る力が

強く必要になり、全身の筋力調整をする力が育ちます。

全身の筋力を調整できるようになるということは、

運動の技術向上だけでなく、日常の中で

体を止めて人の話を聞くといった力にもなります。

 

慣れてきたら、平均台の上に低い高さの障害物を置いて

またいで歩いてみるなど少しずつレベルアップを

目指し、いろいろな力や感覚を育てて

生活面、学習面、人間関係など様々な部分の成長に

つなげていきたいと思います。

 

 

 

2020年

5月

15日

効率的なスキルアップにつながる関わり方を大事にしています。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

大人は、子どもを見る時にどうしても不適切な行動や

できない部分など悪いところに目がいってしまいがちです。

 

 

しかし、大人でも褒められた方ががんばれるように、

子どもにとっても褒められるということは

成長のためにとても重要なことです。

褒められることで自信や自己肯定感が高まり、

次へのやる気やモチベーションにつながるので、

良い方向に伸ばしていくことができます。

 

子どもの頃の経験・体験はその後の人生を大きく

左右するものです。

子ども達の将来につながる関わりを、

日々大事にしていきたいと思います。

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムの中から

「積木拾い」をご紹介します。

 

床にたくさんの積み木をばらまいておき、

子どもは指示された積み木を拾います。

拾う積木の指示は、最初のうちは数だけで行い、

次に色や形などの条件も加えた指示で挑戦していきます。

 

慣れてきたら拾った積木をただ持ってくるだけでなく、

いくつかの箱を用意しておき、

色ごとに分類して箱に入れてから戻る。

拾った積木の色と同じ食べ物を1つ言ってから

箱に入れるなど、いろいろなアレンジで

少しずつ難易度を上げて遊びます。

 

ただ、それが勉強や訓練のようになってしまうと

子ども達のやる気が下がってしまいやすいので、

ゲーム性を持たせるなどの楽しめる工夫をしながら

取り入れるようにしています。

 

こうした遊びの中で、社会性やコミュニケーション力、

語彙力、記憶力、集中力、抑制力なども刺激していきながら、

子ども達が今後生きていく上で必要になる

様々な力の発達を促していきたいと思います。