こどもプラスとは?

お知らせ

2020年

3月

16日

屋内でできる運動あそびで上手にストレス発散しましょう。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

新型コロナウイルスの拡大に伴って、

突然休校や休園になったり、様々な場面で行動範囲が

制限されるなど、子ども達も不安やストレスを

ためていると思います。

 

できないことがたくさんある中で

うまくストレスを解消できるように、

できることを一緒に探してみたり、

家の中でできる運動あそびをやってみるのもおすすめです。

 

こどもプラスが提供している運動あそびは

専用の道具がなくても身近にあるもので代用できたり、

室内でも取り入れやすいものがたくさんあるので、

ぜひご活用ください。

 

今日は、放課後等デイサービスの教室でも提供している

運動療育プログラムの運動あそびから、

風船ボールを使ったあそびをご紹介します。

 

ビニール袋を使って作ると、手軽に安全に遊べて、

ボールよりも簡単に投げる動作の練習ができます。

また、割れても風船のように大きな音がしないので

割れる音が苦手な子でも安心です。

 

床に落ちないように息を吹きかけて競ったり、

袋の中に丸めた新聞紙を入れてボールのようにし、

的に当てて得点を競っても良いし、

ドッチボールのように陣地を分けて、

相手の陣地にできるだけたくさんのボールを

投げ込んだ方が勝ちというゲームもあります。

 

ボール遊びは、動くものを目で追うので

ビジョントレーニングにもなる遊びです。

運動面だけでなく、生活面や学習面にも大いに役立つ

力になるので、積極的に取り入れていきたいと思います。

 

 

 

2020年

2月

26日

自律神経が乱れやすい子ども達を運動療育でサポートします。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

私たちの持っている「自律神経」は、交感神経と

副交感神経の2つの神経から成っています。

日中の活発に活動をする時には交感神経が優位に働き、

夜寝る時には副交感神経が優位になるというように、

この2つの神経がうまくバランスをとることで

スムーズに生活ができます。

 

ただ、この自律神経のバランスはストレスなどで

崩れやすく、そこから様々な体の不調や問題に

つながってしまうことも多くあります。

発達障害を持つ子ども達は、そうでない人よりも

常に強いストレスを感じながら生活をしていることが多く、

そのために自律神経も乱れやすくなっています。

 

自律神経の乱れによって体調不良が続いたり、

持っている能力が発揮できなくなってしまう、

問題行動やトラブルが増加してしまうということも

あるので、発達障害のある子ども達には

特にストレスを和らげてあげるような

働きかけが必要です。

 

こどもプラスの放課後等デイサービスでは、

運動あそびを療育活動の主軸としていますが、

体を動かすことはストレスを発散させたり

自律神経のバランスを整えることにも効果があります。

 

子ども達の成長発達を促し、今後の生きやすさに

つなげていくために1人1人に合った活動を取り入れ、

ニーズに合った療育を行なっていきたいと思います。

 

今日は、こどもプラスの教室で提供している

運動療育プログラムの中から「おつかいリレー」を

ご紹介します。

 

スタートラインから少し離れた場所に、

絵カードやぬいぐるみ、コップ、帽子など

いろいろな物を置いておきます。

 

リレーなので、子ども達は順番を決めます。

そしたら取ってくるものの指示を出すので、

まず1番の子が指示された物を走って取りに行きます。

1番目の子が指示されたものを取ってきたら、

次は2番目の子というように、リレー形式で行います。

 

実践の前に、作戦会議の時間をとります。

作戦会議では、順番を決めたり、早くゴールできる方法などを

考えながら話し合ったりします。

1回行うごとに時間をとって、改善点を出したり

良かったところを挙げたりしながら行います。

 

また、指示を出す時にはキーワードだけ伝えて

答えの物をイメージするようにしたり、

カードや音など様々な要素を取り入れながら行い、

子ども達のスキルアップにつなげていきます。

 

工夫して行うことで、イメージ力や判断力、語彙力、

記憶力や集中力が養われる遊びになります。

そして作戦会議を入れたり友達と協力して行うことで、

社会性やコミュニケーション能力なども

しっかりと養っていくことができるので、

様子に合わせながら楽しく行なっていきたいと思います。

 

 

 

2020年

2月

17日

自信を育てる療育で効果的に子ども達の力を伸ばします。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

発達障害では、発達の進み方に凹凸があり、

得意なこともありますが、苦手なことやできないことが多く

日常生活のあらゆる場面で困難さがあるのが特徴です。

そして、どんな特性を持っていてどんな困りごとがあるのかは

1人1人違うので、一斉指導ではなく個別に対応することが

必要になります。

そうすることで、子どもが本来持っている力を

発揮しやすくなり、ストレスの少ない環境で

しっかりと力をつけていくことができます。

 

こどもプラスの教室では、1人1人に合わせた療育で

子ども達がたくさんの成功体験を積み重ねながら、

自信や自己肯定感を高めて成長していけるように、

さらにそこから将来の自立にも

しっかりとつなげていけるように活動をしています。

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムの中から

「コウモリでなぞなぞゲーム」をご紹介します。

 

鉄棒に肩幅でつかまって、両手の間に足を入れて
逆さまにぶら下がり、コウモリになります。
この状態のままで、なぞなぞやクイズに答えて遊びます。

 

逆さまにぶら下がった状態だと、見えているのは

逆さまの世界です。

なので、普段よりも判断力が低下した状態になります。
その中で問題を聞き、答えを考えて判断するのは
意外と複雑で難しいことです。

そのため、より思考力や判断力、集中力などが養われます。

まずは簡単な問題から挑戦し、慣れてきたら〇×クイズや
シルエットクイズ、動物の鳴き声当てなど

それぞれに合った楽しいやり方で遊んでいきます。

 

運動は成功体験を積みやすい活動なので、

スモールステップでよりたくさんの成功体験を

積み重ねながら、子ども達の成長につなげていきたいと思います。

 

 

 

2020年

2月

13日

メリハリのある活動で多動性の強い子も成功体験につなげられます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

発達障害を持つ子ども達や、その特性を持つ子ども達の中には

多動性がとても目立つタイプの子がいます。

学校でも授業中すぐに離席してしまったり、

並んで待っていることが難しくて

友達とトラブルになったり、

式典や発表会の参加が難しかったりと、

生活面、学習面、友人関係など様々な場面での

困難さがあります。

 

そんな時、動かないように叱ったり、

無理に座らせようとしたりしてしまいがちですが、

やはり無理やり子どもの多動性を抑えてしまうのは

必ずしも良いとは言えません。

気が散りにくいような環境調整はもちろんですが、

少し工夫をすることで、多動をある程度発散させて

あげることも必要なことです。

 

活動の中にうまくメリハリをつけながら、

成功体験にもなるように工夫し

子どもの自信につなげていくことが大切です。

 

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで

提供している運動療育プログラムの中から

「クマのフープ渡り」をご紹介します。

 

複数のフープを並べてコースを作ります。
子どもはクマさんに変身して、フープの中だけに

手足をついて進んでいきます。
この時、フープに手足が当たらないようにします。

フープに当たらないように歩くためには
フープと自分の体との距離、そして手足を置く位置を
正確に判断する必要があり、空間認知力や身体コントロール力、
そして先を見通す力が育ちます。
これらの力は日常生活の中でも必要な力で、

こうした運動あそびで効果的に育てていくことができます。

 
慣れてきたら、直線のコースだけでなく

ジグザグコースや円のコースにしてみたり、
フープの間隔を広げてみる、
フープの色を複数用意し、入ってはいけない色など

条件を指定してみる、

クマ以外のカエルやカンガルーの動きでもやってみる、

というようにいろいろな遊び方で遊んでみます。

 

 

繰り返し行う中で、その子の課題ともうまく

結び付けながら行い、一人ひとりの成長につなげて

いきたいと思います。

 

2020年

2月

04日

発達障害の子ども達の成長には周囲の環境の影響が大きく出ます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

子どもが落ち着きなく動き回ったり

周囲の状況を把握できずに自分中心で物事を判断するのは、

年齢がまだ幼いうちは誰にでもあり、

これが通常の発達です。

それが成長とともに、少しずつ周囲の状況を見て

自分の行動を決められるようになっていきますが、

年齢を重ねてもできるようにならないと

ADHDなど発達障害が隠れている場合があります。

 

こうした子ども達の成長には、周りの環境が

良くも悪くも大きく影響します。

子どもが生活しやすいように環境調整を行い、

個性を受け入れて良い方向に導いていくことが大切です。

早期に療育を行なってあげることで

本人の感じる生き辛さが減り、

成長を促しながら将来につなげていくことができます。

 

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムの中から

「三角コーンの積み重ね」をご紹介します。

 

子どもは体育座りのように床に座り、
両手は体の後ろに肩幅でついておきます。
子どもの前には三角コーンをいくつか置いておき、
この姿勢で両足でコーンを挟んで持ち上げ、
1つずつ積み重ねていきます。

 

慣れてきたら両手をつかずにやってみたり、
決められた時間内でいくつ積めるかチャレンジしてみたり、
小さめのカップを使って挑戦してみるなど
いろいろな遊び方でやってみます。

 

足を使って行うことで、足を持ち上げるための
腹筋や大腿四頭筋が鍛えられます。
また、足先は体からの距離が遠いので

空間認知力も養われます。
腹筋や太腿の筋肉は、良い姿勢を保って座ったり

体のバランスを保ってまっすぐ歩いたりするためにも
重要な筋肉なので、生活面や勉強面でも役立ちます。

 

運動あそびによる療育は、遊びながら行えるので

子どもも取り組みやすく、一人ひとりの興味や特性にも

合わせて提供していくので

様々な力を効果的に身に付けていくことができます。

子ども達一人ひとりのニーズに合った療育を

提供し、サポートしていきたいと思います。