こどもプラスとは?

代表者プロフィール

代表:柳澤弘樹

柳澤弘樹

博士(体育科学)

研究テーマ:「脳の活動と認知機能を高める運動遊び」

長野県出身。幼少の頃より、松本短期大学・教授であり父親でもある柳澤教授より「運動と脳」の関係に着目した柳澤運動プログラムの指導を受ける。高校時代には、水泳、陸上競技(走り高跳び)、体操、スキーで全国大会レベルの好成績を修め、バランスの取れた成果を自ら実証した。
その後、信州大学教育学部野外教育を卒業後、現在、筑波大学体育研究科博士課程(運動生物学)にて「運動と脳」の関係を研究中。

柳沢運動プログラムで発達障害が改善する?!

私たちは、5年後、10年後の子どもの姿を考えて、支援をしています。

子どもは、毎日毎日、確実に育っていきます。運動面、学力面、人間関係など、大人と比べものにならないくらいのスピードで育っているのです。一人一人のペースは違えど、その子にあった関わりをすることで、グングンと頭角を現してきます。だから、一人一人のペースに合わせた関わりが大切なのです。子どもは、このように急激に成長しているので、適応性が高い時期です。英語をやれば、やっていない子に比べて英単語を多く覚えられます。運動もやっている子は、跳び箱の高い段をとべるかもしれません。でも、大切なのは今だけでなく、5年後、10年後の子どもの姿を意識した関わりだと考えています。自分の身の回りのことは自分でやること、社会生活をおくるためにルールを守ること、他人とでもシッカリとコミュニケ―ションをとり自分の意見を伝えること、感情のコントロールをすることなど、必要な力はたくさんあります。これらの力の基礎をシッカリと作ってあげることが、大切ではないでしょうか。