学校教育の後の社会生活も視野に入れて発達障害の子ども達の支援をしています。療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

自閉症スペクトラム(ASD)の子ども達も、

学校教育を終えた後には社会に出て行くことになります。

自閉症では、社会性、コミュニケーション、こだわりの症状に加え、

感覚過敏やパニックなど行動や感情のコントロールの問題など

人によって様々な問題を抱えています。

これらの問題をできるだけ早い幼児期のうちから改善していくことで、

ASDの子ども達も、大人になるまでに

自立した生活ができるようになる可能性があります。

 

こどもプラスが提供している運動療育プログラムは

脳機能を向上させる効果があり、

健常児でも発達障害児でもその効果は認められています。

日々継続的に行なうことが重要なので、

放課後等デイサービスでの活動が大切です。

 

 

運動療育プログラムの「コウモリでなぞなぞゲーム」をご紹介します。

子ども達は、鉄棒で逆さまにぶら下がる「コウモリ」になります。

そしたらそのままの姿勢で、指導者が出す問題に答えます。

 

逆さまの状態は、普段よりも判断力が低下した状態なので

まずは簡単に「好きな色は?」などの質問にします。

そこから少しずつ難易度を上げていき、なぞなぞやシルエットクイズ、

〇×クイズなどに挑戦していきます。

 

安定して答えられるようになると、しっかり逆さ感覚も

身に付いてきたことになります。

逆さ感覚が身に付くと、前回りなども怖がらずにできるようになるので、

いろいろな動きにステップアップしていくためにも

まずは楽しく遊びながら、感覚を養っていくようにしています。