アスペルガー症候群は3つのタイプがあり、特徴にあった療育が必要です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

ASD(自閉症スペクトラム)に含まれているアスペルガー症候群は、

さらに細かく分類すると3つのタイプがあります。

孤立型、受動型、積極奇異型に分けられていますが、

この3つは成長とともに変化することがあり、

その都度適切な療育方法を見極めて対処していくことが必要です。

 

3つに共通しているのは、コミュニケーションの苦手さと想像力の問題です。

どのタイプであっても、人の感情を読み取ったり

空気を読んだ言動が苦手なので、支援は必要です。

 

こどもプラスの放課後等デイサービスでは、

保護者の方との連携をしっかり取りながら、

お子さんにより良い療育を提供できるように心がけています。

 

 

今日は、運動療育プログラムの「さるのボールキャッチ」をご紹介します。

子どもは鉄棒に両手でぶら下がりますが、

脇を締めて腕を曲げ、膝を曲げて足を少し持ち上げておきます。

そしたら指導者が前からボールを投げるので、

お腹と太ももの間にボールを入れてキャッチします。

 

太ももをしっかり上げるためには腹筋に力を入れることと、

腕を曲げておくことがポイントになります。

どちらも長い時間維持するのは大変ですが、

楽しく遊ぶことで辛さを紛らわせることができます。

 

太ももや腹筋の筋力は、普段から良い姿勢を保つためにも

必要になる基礎的な筋力になるので、

運動あそびで少しずつ確実に養っていきたいと思います。