ADHDでは思考よりも五感からの刺激を敏感に感じ取るので環境設定など配慮が必要です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

発達障害の1つADHDでは、脳の前頭前野の機能に少し異常があり、

論理的な思考や、物事を整理整頓したり、

順序立てて考えることが苦手で、

五感からの刺激に敏感なことから、集中するのも難しくなります。

 

ADHDを持つ人達は、その特性から生活の中で困難を感じることが

多くなるので、環境調整や周囲の対応の仕方、

適切な支援とサポートが欠かせません。

ADHDの子ども達が社会の中で生きやすくなるように、

療育活動に力を入れていきたいと思います。

 

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している

運動療育プログラムの中から「合図で逃げる」遊びをご紹介します。

まず、スタートラインから少し離れたところに

逃げる場所を1箇所設置しておきます。

 

子ども達は、指導者の合図があったら一斉にその場所に走って逃げます。

合図は、「よーい、どん!」「1、2、3!」などの言葉や、

タンバリンを1回鳴らしたらなど、

事前に子ども達と決めてしっかり確認しておきます。

 

この遊びで、聞く力や判断力、集中力、記憶力、瞬発力を養います。

合図をしっかり聞けるように環境設定などに

配慮しながら遊べるようにし、効果的に力を育てていきたいと思います。