「こだわり行動」は同じように見えてもそれぞれに理由があります。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

ASD(自閉症スペクトラム障害)の子ども達には、

同じ物に固執したり、同じ動作や行動パターンを繰り返す

「こだわり行動」がよく見られます。

例えば同じ場所をぐるぐる回ったり、手たたきをしたり、

いつも同じ椅子に座ったり、様々です。

そして、同じこだわり行動でもその原因には

いろいろな理由が隠れているので、見極めが必要です。

 

その行動をすることで周囲の刺激を遮っているのか、

不安なために同じ行動をして安心しようとしているのか、

やるべきことがわからなくてそうしてしまっているのか、

興味関心の偏りによる経験不足でそうなっているのか、

理由となっているものを見極め、

それを解消していかなければ解消できません。

 

子どもをよく観察し、気持ちにしっかり寄り添った支援を

私達も心がけるようにしています。

 

 

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している

運動療育プログラムから「だるまさんがころんだ」の

アレンジ遊びをご紹介します。

通常のだるまさんがころんだをクマ歩きでやってみたり、

ルールを変えて「だるまさんがひっくり返る」や

「だるまさんが手をつなぐ」など

いろいろな遊び方にして遊びます。

 

「手をつなぐ」では鬼が振り返るまでに

素早く近くの友達と手をつながなければいけないので、

友達と協力することも覚えていけます。

人と一緒に遊ぶことで、子ども達が社会性を身に付け、

良好な人間関係を築いていけるように

日々の療育活動を行なっていきたいと思います。