発達障害での特性は成長と共にはっきりしてくるので、早期発見と療育が大切です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

発達障害は先天性の障害のため、その症状や特性は

赤ちゃんの頃から現れてきます。

1歳~2歳頃になると、周りの子と比べて表情が乏しかったり、

人に興味を示さない、興味の対象が次々と移り変わり多動である、

好き嫌いが激しかったり、何かに固執する、かんしゃくが多いなど

成長と共に特徴がはっきり見られるようになってきます。

 

小さい子どもにはよくある特徴なので、なかなかはっきりしないことも

ありますが、発達障害がある場合はこれらの特徴が

成長しても消えることがなく、次第に困難さが増してきます。

そうなれば、適切な関わり方や対処法も知っておく必要があるので、

症状改善のためにも、早期の療育が有効です。

 

 

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している

運動療育プログラムから「コウモリ予測じゃんけん」をご紹介します。

鉄棒で逆さまにぶら下がる「コウモリ」に変身したら、

手を離して指導者とじゃんけんをしますが、

「予測じゃんけん」なので、指導者が出す手のヒントを伝え、

それが何かを考えてからじゃんけんをします。

 

例えば「はさみの手を出します」と言ったら、

はさみはチョキだから、チョキに勝つのは・・・?

と連想しながらじゃんけんをします。

 

そうすると相手の声に耳を傾けて「聞く力」や

ヒントから答えを導き出す「考える力」を育てることができます。

 

さらに逆さまの状態なので、普段よりも強く頭を働かせて

集中して考える必要があります。

子どもの興味を惹きつけながら、集中して遊べるように工夫し、

多くの力を育てていきたいと思います。