指示が伝わりにくい発達障害児には理解を促す支援が必要です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

指示が伝わりにくい発達障害の子ども達には、

4~5人くらいの少人数の中でも

なかなか話が伝わらないことがあります。

まだ年齢的に自閉症などの診断名がついていないと、

「マイペースな子」や「のんびりしている子」

というだけで流されてしまうことも多いですが、

実は指示が全く伝わっていない、理解できていない、

ということも多々あるので周囲のサポートが欠かせません。

 

子ども達が生活していく上で、人の指示がわからないと

困ることはどんどん増えてくるので、

早期療育で改善していくことが大切です。

 

 

こどもプラスでは、運動療育を主軸として

子ども達の能力を引き出しています。

運動療育プログラムから「カンガルーリレー」をご紹介します。

子ども達は両足をくっつけてジャンプするカンガルーで

リレーを行ないます。

 

速く進みたくて途中で走ってしまう子が出てきますが、

ルールを守って行なうことが大切なので、

最後までカンガルーの姿勢を維持するようにします。

 

競争なので勝つためにみんな必死になります。

ASDでは勝ち負けにこだわりの強いことがあり、

負けるとかんしゃくを起こす子もいるので

そういった場合は様子を見ながら行い、

代替行動や思考の柔軟性を身につけることで

少しずつ成功体験を増やしていってあげたいと思います。