2017年

4月

20日

発達障害の子ども達には、できたことを褒める指導が大切です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

親が子どもを叱ったり注意をする時、

その裏には「悪い言動を直してほしい」という気持ちがありますが、

発達障害の子ども達は自分が否定された、

叱られた自分はダメな人間だと思ってしまうことがあります。

そうすると自己肯定感が下がり、

問題行動も改善していかないので逆効果になってしまいます。

 

発達障害の子ども達には特に、

できなかったことよりもできたことを褒めながら、

少しずつ成長を促していくことが大切です。

 

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している

運動療育プログラムの「豚の丸焼きでタンバリンタッチ」

という遊びをご紹介します。

鉄棒に両手でつかまり、足を鉄棒にからませるようにして
ぶら下がり、豚の丸焼きになります。

 

しっかり手足で鉄棒にぶら下がれたら、

顎を開いてタンバリンを見ながら、
片手を離してタンバリンを叩きます。

 

豚の丸焼きは逆さ感覚が養われる遊びです。
そこにタンバリンタッチをプラスすることで

さらに強い逆さ感覚や、空間認知力、身体コントロール力も

身につけていくことができます。

 

また、ぶら下がることで握力や腕の力も育つので、

手先がうまく使えない子ども達にも

効果的な遊びになります。

無理なく楽しく行ないながら、必要な力をしっかりと

つけていけるようにサポートしていきたいと思います。