発達障害でのパニックは起こさせない環境調整や起きた後のフォローも大切です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

発達障害を持つ子ども達は、パニックやかんしゃくを起こしやすく、

一度パニックを起こすとしばらくはどうすることもできません。

本人が落ち着いて納得するのを待つしかありません。

それは本人にとっても周囲にとっても

非常につらいことで、まずはパニックにならないような

環境調整が必要になってきます。

しかし、いくら環境調整を心がけても

パニックの原因になるものは急に現れることもあり、

避けられないこともどうしてもあります。

 

パニックが落ち着いたら、気持ちを代弁してあげたり、

気持ちの整理がつけられたことを褒めたりしながら、

本人が安心できるような声掛けも大切になります。

私達も、子ども達の気持ちに寄り添いながら、

サポートをしていきたいと思います。

 

こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している

運動療育プログラムから「まねっこ遊び」をご紹介します。

指導者が「頭」「ほっぺ」「お腹」など体の部位を言いながら

その部分を両手で触るので、同じように言葉と動作の真似をします。

例えば「頭」と言いながら頭を触ったら、

子ども達も同じように「頭」と言いながら自分の頭を触ります。

 

指示された場所を触る動作だけでなく、

言葉も真似して言うことがポイントです。

それによって言葉の理解力や、相手の言葉に意識を向けて聞く力も育ちます。

このような遊びで、社会性やコミュニケーション能力も

高めていきたいと思います。