発達障害児に多い偏食も適切な対応で軽減が可能です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

ASD(自閉症スペクトラム)の特性を持つ子ども達では、

偏食が強い場合があり、小学校などでの給食がほとんど

食べられないという子もいます。

これは味覚や嗅覚の過敏さ、始めての食べ物への不安が強いこと、

個々のこだわりが原因になっていることが多いので、無理強いは禁物です。

 

少しずつ経験を積んだり、遊びの中で興味を持てるようにしたり、

その子に合った関わりを続けていくことで

次第に食べられる物が増えていくことが多いので

焦らずに対応していくことが大切です。

 

発達障害の子ども達は、食べ物以外でも苦手なものが

たくさんありますが、適切に対応していくことで

少しずつできることが増え、生きやすさにつながっていきます。

私達の教室では、1人1人に合った療育支援で子ども達の

生きやすさにつながるようにサポートしていきたいと思います。

 

今日はこどもプラスの放課後等デイサービス教室で提供している

運動療育プログラムから「集合ゲーム」をご紹介します。

 

まずは、マットなどで集合する場所を3~4箇所ほど
用意しておきます。
そして、「赤いマット」や「縄の中」などと集合する場所の指示を
出すので、子ども達はそこへ素早く移動します。


最初のうちは、集合場所をスタート位置からできるだけ直線上に
設定し、子ども同士がぶつかったり転ばないように配慮します。

慣れてきたら集合場所を工夫したり、さらに言語理解を高めるような
指示の仕方、動作の追加などをして遊んでいきます。

 

こうした遊びでは、語意力や記憶力、集中力、判断力、抑制力、

空間認知力などを育てることができ、身体面でも足の指先の力や

瞬発力などの基礎筋力を養うことができます。

アレンジも自在にできるので、個々に合わせて難易度調整をしたり

興味に合わせた工夫をしながら遊べるようにしています。