将来を見据えた支援で自分で生きる力を育てます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

 

毎日の生活の中で私たちは、常に様々なことを選択し

決定しながら生活をしています。

物事に優先順位をつけてスムーズに生活したり、

買い物をする時、人と約束をする時、

レストランでメニューを決める時など

毎日のちょっとしたことはたくさんありますし、

大きなことでは、将来の進路や住む場所などもあります。

また、何か困った時にも必要な力になります。

 

子どものうちから、何かを選択し決めるということを

たくさん経験しておくことで、

将来の大きな決定も自分でできるようになっていくので、

1人1人に合わせた療育の中で少しずつ着実に

力をつけていきたいと思います。

 

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムの中から

「平均台の途中でなぞなぞ」をご紹介します。

 

平均台の上を歩き、中間まで来たら止まります。

そこでなぞなぞを出すので、答えたら最後まで

平均台を渡り切ります。

「好きな色は?」など簡単な質問から始め、

「りがつく赤い食べ物は?」など少し考えて

答えるものなどにも挑戦していきます。

 

平均台の上という狭い足場の不安定な場所なので、

落ちないように常にバランスを保つ意識が必要です。

姿勢を保持することだけで精一杯だと、

問題を聞いたり答えたりすることはできません。

もし問題は聞けていても、答えを出すために

想像力を使うステップになると

思考が停止してしまう場合もあります。

 

少しずつ難易度を上げながら、

一度に複数のことをこなす力や思考の柔軟性、

集中力、判断力などをしっかりと育てていきたいと思います。